AIプレート「変なホテル ハウステンボス」のフロントシスムに導入される
株式会社アスカネット(本社:広島県広島市、代表取締役社長兼CEO 福田幸雄、以下 アスカネット)が開発しております空中結像を可能にするエアリアルイメージングプレート(以下 AIプレート)を活用したフロントシステムが、「変なホテル ハウステンボス」にて導入されましたので、お知らせいたします。
この度導入されたのは、新光商事株式会社(本社:東京都品川区)と協力して開発したAIplay空中操作ディスプレイで、AIプレートとセンサーを融合した、浮かび上がった画像を操作ができる未来型のフロントシステムです。
操作はとてもシンプルで、タッチパネルのように空中でボタン操作が可能です。取り付けたセンサーカメラとソフトウェアが指の動きを感知し、空中に浮いた映像のボタンをそのまま操作いただけます。ボタン操作音がでるため、操作感も十分感じていただけます。
AIplay空中操作ディスプレイによりいつものホテルチェックインが、アトラクションのような楽しいひと時に変わります。映画の中に入り込んだような世界観を「変なホテル」で是非ご体験いただければと思います。
アスカネットは、今後もさまざまな場面でAIプレートを活用いただけるよう拡販してまいります。