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エアリアルイメージング事業の空中結像を可能にする
ASKA3Dプレートが鉄道博物館に期間限定で展示されました。

株式会社JR東日本情報システム(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:細川 明良)が鉄道博物館(所在地:埼玉県さいたま市)に展示中(2020年12月28日まで)の「3D案内AIサイネージ」にASKA3Dプレートが採用されました。
本サイネージ筐体では、AIがお客様と対話しながら館内案内を行う他、ASKA3Dの空中結像技術と英国ウルトラリープ社の超音波ハプティクス技術を組み合わせた非接触触感フィードバックを体験することができます。
ご来場の方には、鉄道博物館南館2階未来ステーションエリアにてお楽しみいただけます。

アスカネットは今後もさまざまな場面でASKA3Dプレートを活用いただけるよう拡販してまいります。



鉄道博物館に期間限定で展示



鉄道博物館

〒330-0852 埼玉県さいたま市大宮区大成町3丁目47番
https://www.railway-museum.jp/


<協力会社>

株式会社美工
コーンズテクノロジー株式会社