ENEOS株式会社にて非接触セルフ給油機の実証実験に
ASKA3Dプレートが採用されました。
株式会社アスカネット(本社:広島県広島市、代表取締役社長 松尾雄司)が開発した空中結像を可能にするプレート(以下、「ASKA3Dプレート」といいます。)が、ENEOS株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 社長執行役員 大田勝幸)が実施する非接触セルフ給油機の実証実験に採用されました。
実証実験はDr.Driveセルフ荻窪店(東京都杉並区南荻窪1丁目6-19)にて2021年7月15日より行われています。
ASKA3Dプレートを組み込んだ非接触セルフ給油機では、メニュー画面が何もない空中に表示され利用者が画面に直接触れることなくセルフ給油機を操作出来る仕組みです。
給油機を介したウィルスの接触感染を予防でき、今後の感染症対策として注目されています。
アスカネットは今後もさまざまな場面でASKA3Dプレートを活用いただけるよう拡販してまいります。
ENEOS様ニュースリリースページ
https://www.eneos.co.jp/newsrelease/20210716_01_01_2008117.pdf
実証実験の概要
実施場所:Dr.Driveセルフ荻窪店(東京都杉並区南荻窪1丁目6-19)
開始時期:2021年7月15日より