TEPIA 先端技術館に空中ディスプレイ技術が展示されます。
株式会社アスカネット(本社: 広島県広島市、代表取締役社長 松尾雄司)が展開しております空中ディスプレイ事業部におきまして、一般財団法人 高度技術社会推進協会 (TEPIA) 様が運営しているTEPIA 先端技術館 (東京都 港区北青山) に2022年3月22日(火)より約1年間(予定)、ASKA3Dプレートを使用した筐体を展示していただきます。
TEPIA 先端技術館は、より良い未来社会をつくるために解決が必要な社会的課題と、その解決に役立つ先端技術を、次世代を担う若者世代に分かりやすく紹介する展示施設です。2022年3月22日(火)から約7年ぶりに大幅リニューアルオープンをすることとなり、「CONNECT」をテーマに世界を取り巻く多くの課題を解決する先端技術を展示します。
2019年末以降、新型コロナウイルスは世界中で猛威をふるっており、感染リスクを低減するため生活様式の大きな変容が求められています。
当社の空中ディスプレイ技術はそうしたニューノーマル社会に対応するテクノロジーとして、TEPIA 先端技術館1Fの展示エリア「ショーケース」に設置していただきます。
展示筐体には汎用デモコンテンツを展示し、ASKA3Dプレートによる空中ディスプレイがさまざまな場面で活用できることを来場された方々にご体験いただく予定です。
アスカネットは今後もさまざまな場面でASKA3Dプレートをご活用いただけるよう活動してまいります。
TEPIA先端技術館 WEBサイト
https://www.tepia.jp/exhibition※来館については完全予約制となります。詳しくはホームページをご覧ください。