INDUSTRY-FRONTIER 2022 第2回非接触Tech出展のお知らせ
空中ディスプレイによる「+α」の価値提案 ~感染症対策のその先へ〜
株式会社アスカネット(本社:広島県広島市、代表取締役社長 松尾雄司、以下アスカネット)が展開する空中ディスプレイ事業は、2022年7月20日(水)~22日(金)に東京ビッグサイトで開催される「INDUSTRY-FRONTIER 2022 第2回非接触Tech」(https://www.jma.or.jp/tf/)に出展いたします。「INDUSTRY-FRONTIER」は、アジア最大級の専門トレードショー&カンファレンスである「TECHNO-FRONTIER」から派生した生産・製造のデジタルイノベーションの祭典です。本展示会は6つの専門展示会から構成されており、この度、アスカネットはニューノーマル時代に不可欠な「非接触技術」が展示される「第2回非接触Tech」に出展いたします。
※ブースイメージ
INDUSTRY-FRONTIER 2022 第2回非接触Tech出展趣旨
新型コロナウイルス感染症への対策として非接触技術のニーズが高まっており、物理画面に直接触れずに操作できる空中ディスプレイは感染対策や衛生管理が必要な場で活躍しています。一方で、空中ディスプレイには感染症対策に加え様々なメリットがあります。空中ディスプレイの多様な可能性をご紹介するため、アスカネットブースでは空中ディスプレイのパイオニアとしてのノウハウを集約し設計した組込み可能な空中入力デバイスや、パートナー企業による空中ディスプレイとのシステム連携を展示いたします。実際の活用シーンをシミュレーションしたデモンストレーションで、アフターコロナを見据えたお客様のビジネスの高付加価値化・差別化ソリューションをご提案いたします。
本展示会では主催者事務局のコロナ感染対策ガイドラインに基づき、 感染拡大予防対策を実施した上で展示出展をいたします。
出展内容(展示協力企業名は敬称略・順不同)
・リモート接客システム「TimeRep」×「ASKA3D空中ディスプレイ」ソリューション(株式会社NTTドコモ 中国支社)
・多業種向け順番管理・待ち状況案内システム「待ち楽flex」を活用した「空中ディスプレイ型受付ソリューション」(株式会社コギト)
・空間入力モジュール「Aerial Interface Module」(コーデンシ株式会社)
・マクセル独自技術で高輝度(2,000cd/㎡以上)を実現した空間浮遊映像表示装置「Advanced Floating Image Display」(AFID)(マクセル株式会社)
・ガラス製ASKA3Dプレートを活用したサイネージ
・空中表示と操作が可能なサブモニター
・その他参考展示など
INDUSTRY-FRONTIER 2022開催概要
- 会期
- 2022年7月20日(水)~22日(金)10:00~17:00
- 会場
- 東京ビッグサイト 東展示棟
- 主催
- 一般社団法人日本能率協会
- ブース番号
- 1D-04
- URL
- https://www.jma.or.jp/tf/
- 入場方法
- 完全事前登録制