【導入実績のお知らせ】科学技術館にASKA3Dプレート採用、空中ディスプレイによる“量子技術”体験展示がスタート
公益財団法人 日本科学技術振興財団が運営する「科学技術館」（東京都千代田区）にて、アスカネットのASKA3Dプレートを活用した空中ディスプレイが導入されました。
科学技術館は、1964年の開館以来、最先端の科学技術や産業技術を広く普及・啓発してきた、日本を代表する科学展示施設です。
このたび設置された空中ディスプレイは、館内5階の展示室「フューチャー〈クオンタム ワールド〉」内、「量子技術がつくる未来」ゾーンにてご覧いただけます。
空中に浮かんだ画面を操作することで、量子コンピュータによる「学校の時間割最適化」を直感的に体験いただける内容となっており、未来の技術を楽しく学べる仕掛けとして高い注目を集めています。
アスカネットでは今後も、教育施設・博物館・企業ショールーム・テーマパークなど、“未来体験”を演出する新たな表現手法としてASKA3Dプレートの導入を積極的に提案してまいります。
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