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【体験レポート】
東海理化様の展示で体感した「人に寄り添うモビリティ」の未来
-モーション認識技術とASKA3Dが実現する空中操作インターフェース-

2026年5月27日(水)~29日(金)にパシフィコ横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展 2026 YOKOHAMA」を訪問し、株式会社東海理化様のブースに伺いました。
東海理化様は「人に寄り添うモビリティ」をコンセプトとした次世代車室内空間を展示。その展示車両には、アスカネットの空中ディスプレイ「ASKA3D」が採用され、空調や音楽選択などのメニューを空中で直感的に操作できる新しいユーザーインターフェースとして活用されていました。
今回は、実際に展示車両を体験しながら、ASKA3Dが描く未来の車室内空間の可能性をレポートします。

東海理化様 展示紹介ページ
https://www.tokai-rika.co.jp/event/hitotech/








「人に寄り添うモビリティ」を体現した車室内空間

近年、自動車を取り巻く環境は大きく変化しており、単なる移動手段としてだけでなく、車内で過ごす時間そのものの価値向上が求められています。
東海理化様のブースでは、「人に寄り添うモビリティ」をテーマに、次世代の車室内空間を展示されており、車内での快適性や操作性を高めるさまざまな技術が紹介されていました。
ブースの中央には次世代の車室内空間を体感できる車両の展示があり、姿勢を大きく変えることなく直感的な操作を実現する「モーションセンシング&五感フィードバック」のコンテンツとして、ASKA3Dを活用した空中操作が搭載されていました。










ASKA3Dを活用した空中操作インターフェース

展示車両の後部座席に、東海理化様のモーション認識技術「Motion+」とASKA3Dを組み合わせた空中操作の体験コーナーが用意されていました。
人が手を上げると空中ディスプレイが起動し、空調や音楽選択などのメニューが表示されます。
実際に体験してみると、座っている人の目線に合わせてディスプレイが表示され、とても直感的に操作することができました。実際に、初めて空中ディスプレイに触れる来場者でも迷うことなく操作している様子が多く見られました。
さらに印象的だったのが、シートのリクライニングに合わせて空中ディスプレイの表示位置が前後に移動する仕組みです。実際に姿勢を変えながら体験してみても、表示が自然に追従するため違和感が少なく、まるで車両が人に合わせてくれているかのような感覚を味わうことができました。










自動車分野に広がるASKA3Dの可能性

今回の展示では、ASKA3Dをモーション認識技術と組み合わせた次世代の空中操作インターフェースとして活用いただきました。
従来のタッチパネルとは異なり、車両が人の状態や姿勢に合わせて空中ディスプレイの表示位置を最適化することで、「人が機械に合わせる」のではなく、「人に寄り添うモビリティ」の実現につながっていると感じました。
また、ASKA3Dが自動車分野において提供できる価値や可能性を感じられる展示となっていました。

ASKA3Dは、直感的な非接触操作に加え、空間そのものを情報提示の場へと変える技術です。自動車分野においても、安全性・快適性・体験価値の向上に貢献できる可能性を感じていただける展示となりました。
アスカネットは今後も、パートナー企業の皆さまとの共創を通じて、ASKA3Dの社会実装を進め、新たな体験価値の創出に取り組んでまいります。